予実管理の効率化・高度化実践ブログ

もっと業績管理業務の生産性を上げたい人のためのリアルなノウハウ

予実管理システム化ニーズ(3)…広告系

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

業績管理業務の生産性を上げるためのブログ

世界TOP10のIT販売実績に基づく知恵

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

“杉並区のフリーランス” -プロフィール

https://tinyurl.com/yafhbhjz

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

こんにちは、“杉並区のフリーランス”です。

本日も、予実管理や予算管理に役立つ

情報についてお知らせいたします。

 

<本日の内容>

■■コラム  

予実管理システム化ニーズ(3)…広告系

■■編集後記 

昔のお客様にインタビューしてきました!

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■コラム 

予実管理システム化ニーズ(3)…広告系

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

初回の記事

予実管理をシステム化したいニーズとは

で記載した、

システム化ニーズに関するシリーズ

第3弾です。

 

今回もニーズの列挙でなく、

課題と、解決の方向性も

合わせて記載したいと思います。

 

 

【相談】

どういった課題を持った企業が

システム化を検討するか

教えてもらえますか?

 

 

【回答】

 

参考となる課題点と

システム化による

解決の方向性を

記載します。

 

■広告業のあるケース

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

(1)   現在業績管理はスプレッドシート

行っているが、会計システムの入れ替え

を検討しており、同時に予算管理、

業績管理システムを検討している

 

(2)   なぜこれまでと同様のアナログ管理

継続でなく、システム化を検討しているかと

いうと、経営者が次から次へと色々な

要求をしており、とても現在の運営管理

では応えられないから

 

(3)   また以前とは異なり、当社ではGlobal化

を進めており、海外子会社の予算や見通し

をどう集めるか、どういった為替管理を

行えばいいか情報収集中である

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

(1)   現在業績管理はスプレッドシート

 行っているが、会計システムの入れ替え

 を検討しており、同時に予算管理、

 業績管理システムを検討している

 

課題>

 

・会計システム内に業績管理、

 経営管理の仕組みも包含するのか

 検討が要ります

 

解決の方向性>

 

・同一プラットフォームに

 制度会計も管理会計もある、

 というのがシステム運用面で

 の理想と一見思われますし、

 そう宣伝しているIT製品も

 いくつか見たことありますが、

 実際に見てみるとまるで

 ハ〇ルの動く城のように

 各モジュールがツギハギで

 システム導入後の運用コストばかり

 かかっているか、

 ERPのように技術的にできても

 投資対効果に見合わない金額が

 出てくるか、というのが

 私がやっていた時のトレンドでした。

 

 事業部の現場の方に運用がきちんと

 適用できるかがポイントだと思います。

 

(2)   なぜこれまでと同様のアナログ管理継続

 でなく、システム化を検討しているかと

 いうと、経営者が次から次へと色々な

 要求をしており、とても現在の運営管理

 では応えられないから

 

課題>

 

・市場の動きが激しいビジネスでは

 今後この動向が止むことはありません。

 また、中々「人を増やしてくれ」といっても

 業績管理業務の実務がどれほど工数

 かかるか現場を分からない方もいるため

 リソースの確保は厳しいかと思います。

 

 

解決の方向性>

 

・通常のシステム構築と違い、

 管理会計では要件は年々変わるため、

 作ったシステムをユーザ側が自身で

 改修していける仕組みでないと、

 経営者の方からの様々な要求対応に

 ついていけない危険性があります。

 

(3)   また以前とは異なり、当社ではGlobal化

 を進めており、海外子会社の予算や見通し

 をどう集めるか、特に為替管理を

 行えばいいか情報収集中である

 

課題>

 

適用レート管理を月次や週次で行うと、

業務工数がより肥大化する可能性が

高いです。

また、海外子会社管理が増えた場合の

あるあるですが、

海外子会社の報告数値の精度が良くない、

連結粒度になっていると予実差の原因

特定が分かりづらくなる、という

新たな課題の発生が想定されます。

 

解決の方向性>

 

現地通貨での見通し報告を行う

仕組みが必要かと考えられます。

そして、現地の報告数値自体精度が

悪いのか、為替レートが予実差の

原因なのかそれを分かる仕組みを

作ってからが適切な運用のスタート

かと思います。

(大企業で子会社が数百社あるとなると、

 それこそ一大プロジェクトですが、、)

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■編集後記 

昔のお客様にインタビューしてきました!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

昔のお客様にインタビューしてきました。

 

結論、導入後何年か経過していますが

売上数百億の企業で私が作った仕組みにより

毎月の見通し値の誤差が数%(数千万円)に

落着き、かつ派遣の方1人で

運営しているようです。

 

先日自分で

「導入事例はこう見よ!!」

と書いたばかりですので、

改めてその観点で記事化してみたいと

思います。

 

実践ブログ、と名付けたからには

今後もより実践していきたいと思います。

 

(次回:予算管理実施による負の影響)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今号も閲覧いただきありがとうございました

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

発行人: 

世界TOP10の販売経験を持つ

杉並区のフリーランス

https://tinyurl.com/yafhbhjz

 

ビジョンは、信頼と尊敬をお互いに持てる

関係でビジネスを行い、

成長し続けること

 

Twitter

⇒ https://twitter.com/BCsuginami

 

facebook

⇒ https://tinyurl.com/ybbjmlnw

 

LINE

⇒ https://bit.ly/2DqusjF

 

LINE ID

⇒ @rah1010r

(LINEでID検索すると出てきます)

 

メルマガ

⇒ https://tinyurl.com/y7duvucg

 

このブログでは、

ビジネスにおいて販売者と購買者の

情報格差が大きく、

有益な情報を欲していて

お困りの方に役に立つ情報を

お伝えしています。

 

>人気ブログランキング