予実管理の効率化・高度化実践ブログ

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予実管理システムベンダーの信頼性を見抜く質問は?

 

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こんにちは、“杉並区のフリーランス”です。

本日も、予実管理や予算管理業務に役立つ情報についてお知らせいたします。

 

<本日の内容>

■■コラム  

予実管理システムベンダーの信頼性を

見抜く質問は?

■■編集後記 

セミナーに行って確認してみると

 

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■■コラム 

予実管理システムベンダーの信頼性を

見抜く質問は?

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突然ですが、

マンションの不動産営業マンに対し

その営業マンが信用できる人物か否か

見極める質問があるのはご存知ですか?

 

それが

 

「あなたは、マンションを

  持っているの?」

 

という質問。

 

・良い儲け話なら、なぜ営業マンや

 会社が自分で運用しないのか?

・自分はやっていないのに、

 人に勧めるなんて怪しくない?

・利回りはプラスだが、

    想定外のコストである

 修繕費(ITでたとえるとVup費用)が

 かかったりすると

 結局マイナスになるんじゃないの?

 

と購入者側がどんどん突っ込みを入れられ、優位に立っていける質問だそうです。

 

で、その質問の妥当性検証はプロに任せるとして、

これを予実管理、予算管理システム

ベンダーに置き換えると、

どのような質問をすれば信頼性を

見極められるでしょうか?

 

 

実際に、予実管理システムを販売していた私の経験もふまえると、

 

「今の説明メリットを

 その製品で実際に見せて

 頂けますか?」

 

という質問が非常に有効だと考えます。

 

 

理由としては、

予実管理システムの説明メリットに

該当する根拠(=適切な機能、効果的な運用)が薄いケースが多々ある、からです。

 

特に、システム導入のメリットを相手が

説明しだした際、

 

類推系

 

 

例1)

他社事例メリット→御社もそうなりますよ

例2)

スプレッドシートでできることは

システムでもできる

 

と、実際のシステム機能を提示せずに、

口頭でイメージさせるトークが多い場合は注意が必要です。

 

 

直近でシステム化をご検討中の方は是非

この質問を打合せ中に“連発”し、

その提案ベンダー(担当者)が

根拠をきちんと提示できるか

是非ご確認ください。

 

 

私の上記意見の根拠ですが、

情報提供依頼書(RFI)へのベンダー

回答内容に対し

あるお客様がこの質問を行って

再度検証したところ4割近く

 機能(○)→機能(×)

となったケースを知っています。

 

 

くれぐれも、提案パワポの綺麗さや提案企業のブランドイメージだけで

即決なさらないように。

 

 

その意思決定は、前回の記事でも書きましたがマネジメントの質や現場へのシステム浸透率に大きく影響がありますので。

 

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■■編集後記 

セミナーに行って確認してみると

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冒頭の不動産の質問、

「あなたは、

  マンションを持っているの?」

に関して。

 

最近行った不動産セミナーでは、

プレゼンターが

「自分も運営しています」

という自己紹介から話が

始まったことから、

この質問は実は不動産業界で既に浸透し、対策をねられているのかもしれません。

 

それはそれで、

良いことかもしれませんが。

 

(次回:そもそも予実管理とは? 

 日米比較も記述)

 

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今号も閲覧有難うございます

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有益な情報を欲していてお困りの方に

役に立つ情報をお伝えしています。

 

予実管理をシステム化したいニーズとは(1)

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こんにちは、“杉並区のフリーランス”です。

 

本日から業績管理業務の効率化や高度化に

役立つ情報をお伝えしていこうと思います。

 

というのもこの分野、

業務が煩雑で困っている人が多い割に、

欧米に比べて有益となる

情報が国内に非常に少ない!!

 

限られた時間の中で、少ない情報から、

短期的な視野でシステム導入してしまい、

以前より業務が複雑化するだけでなく、

システムに合わせた運用を事業部の方

が強いられ、結果、

マネジメントがかえって悪化

するケースを

何度も何度も見てきました。

 

 

私の実体験をもとに、特定のシステムに

偏らない、なるべく公平な視点で、

業務向上につながる情報提供ができればと思います。

 

 

<本日のブログ内容>

■■コラム  

予実管理をシステム化したいニーズとは(1)

■■編集後記 

ベンダーの信頼性を見抜く質問は?

 

 

 

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■■コラム  

予実管理をシステム化したいニーズとは(1)

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【質問】

予算管理、予実管理業務が煩雑で

改善したいと思いご相談しました。

とはいえ、何から手をつけていいか

正直分かりません。

参考までに、どういったニーズを持った

企業がシステム化を検討するか

教えてもらえますか?

 

【回答】

 

このご相談は意外と多いです。

実は日本の経営企画部や経営管理部は

人の入れ替わりが割と多く、

新しい担当者の方が何から手をつけ、

どこを改善すると、どう良くなるのか

分からない

というところからお問い合わせ頂くケースが

増えています。

 

 

参考となる相談ケースを記載します。

 

 

医療系製造業のご相談ケース>

 

予算編成業務に非常に時間がかかっており

 本部側が将来予想をそもそも入手する

 までが遅い

 

・とはいえ、予算編成に割けるリソースが

 潤沢でなく、1人1人の負担工数

 多くなりがち

 

・そのため、お互いのダブルチェックなどが

 おろそかになり、

 後になって数値の誤りに気付くケースが

 散見される

 

・上記理由から、そもそも業績数値への

 信頼性が欠け

 事業部と本部の壁が発生する原因

 となっている

 

・予算の編成や数値集約にリソースが

 大きく割かれているため、

 実は予実差異などの分析

 理想とする時間を使えてない

 

・業務負荷やこれまでの会社文化から、

 予算編成を現場からの「積み上げ予算」

 しか行わず、

 業績予測数値に関して、

 経営管理部の意思が反映する

 余地が無い

 

 

尚、コラムのタイトル

「予実管理をシステム化したいニーズとは(1)」

とあるように、

これ関連の疑問は非常に多く寄せられる

ものの、ある程度分類が可能ですので、

シリーズ化してまた記事化したいと思います。

 

 

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■■編集後記

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不動産業者の信頼性を見抜く質問は、

 

「あなたは提案している不動産に実際に

 投資してますか?」

 

では、予実管理システムベンダーの

信頼性を見抜く質問は?

 

(次回へ続く)

 

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今号も閲覧有難うございます

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